73年見送り
73年、私がカンボジアを離れて台湾に留学に行くときに家族みんなが見送りに来てくれた写真です。
１年で帰るからネ　とみんなに言いましたけれど、それから19年間帰ることができませんでした。おばあちゃんや恋人やそのほかたくさんの親戚がこれが最後に会う時でした
人はやっぱり未来のことはわからないですネ

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h702 ポチェントンで恋人と撮った写真です。 カンボジアの週間では男女にたいして結構厳しいですけど私はあまり世間のことを気にしません。けど別れるときキッスはできませんでしたし、恥ずかしいながら「じゃネ！」と言った。彼はその時高校生だった。ウーボロットと言います。 彼の家は私のうちの隣です。男と女が一緒にいるとちょっと難しいですから特に年取った人が見張りをしています。今もそうです。 だから私と彼が理由を作って英語を一緒に勉強しにいきました ポルポトがプノンペンの人を追い出した時にスヴァイリエンに向かっていって他の人は自分が持っていけるものを一緒に持っていきました。たとえば貴金属とか，お金とか，けど彼が持っていくものは私の写真や写真しか持っていかないです。そして私に会いたいため自分のお母さんのダイヤモンドを盗んで逃げた...けどそのときから行方不明になってしまい、そのままたぶん死んだと言われています（その話は第２回目カンボジアに言った時に聞きました） h182:右から甥，私，台湾に一緒にいく人，恋人のウーボロット，甥のブォン（２番目の兄の子）です．

h206 姉と一緒に 　姉は18歳の時結婚して子供が２人いました 長男（ソカマー）２歳、妹１歳．ソカマーは今プノンペン大学を出て日本の会社，伊藤忠で建築を見習っています(Internetのおかげで私がソカマーを紹介することができました)　妹は95年に結婚して子供が１人います h235 家族が見送ってくれました。 ３番目の兄が国立大学で教えるからこれなかった h701